カンボジアで働いている人の備忘録

24歳、なんかカンボジアで起業したみたいです(他人事)

久々に深酒をしたらアトピーが悪化した話

酒飲んだら痒みに襲われた

気が緩んで悪酔いした。とある事情でポンポンスポポンとシャンパンが次々と開けられ、短時間で4,5杯は飲んでしまった。頭痛と吐き気がする。

私はもともと酒に強くない。家では全く飲まないし、飲んだとしても普段はビール2杯ほどで済ます。そんな私からみると、今回は「かなり飲んだ」方に入るだろう。

ふらふらと酔ったまま帰宅すると、まもなく猛烈な痒みに襲われた。特にアトピーがひどい脚の部分が、尋常じゃないぐらいかゆい。皮膚がかゆいのではなく、その奥の肉がかゆい。肌を掻くだけでは足りない。それはもう、肉を抉りたくなるほどに。

私は我を忘れて掻きむしった。バリバリと掻きむしった。普段は「掻かないようにしよう、掻いたとしても掻き破るのは止めとこう」と自制していたのにも関わらず。

ひとしきり掻いて我に返ると、脚にジンジンと鈍い痛みが走っていた。血まみれの爪と、血のにじんだ脚が目に飛び込む。「ああ、またやってしまった」と、後悔と鈍痛が押し寄せる。

かゆみに負けた自分がやるせない。せっかく自制して過ごしていたのに。何回繰り返せば気がすむんだ、クソ。酔っ払っていたはずなのに、そういう感じていたあたり、頭は無駄に冷静なままだった。

掻きむしったせいでアトピーが悪化

アトピーの悪化要因のひとつにアルコールがある。このことは知っていたが、今回の件でその理由を思い知らされた。単純にめちゃくちゃ痒くなるから

酒を飲む。するとアトピーの患部がかゆくなる。そして掻き破る。最終的には患部が悪化する。間接的に悪化させる原因になるのがアルコールらしい。当たり前の話かもしれないが、今回の件でイヤというほど思い知らされた。

個人的な考えだが、かゆみには2種類ある。我慢出来るかゆみと我慢できないかゆみ。今回のかゆみは後者のそれだった。皮膚じゃなくて、肉の内側から噴き出してくるようなかゆみ。蚊に肌の半径3cmを10ヶ所以上刺されてかゆい、それぐらいの苦痛。

しばらくは深酒を控えてみる

誰かと食事に行ったりする時は、マイルールとして食事制限を解除している。せっかくの楽しい時間に水を差したくないし。飲める範囲で飲むし、食べたいものは食べる。

今回のような思いをするのはもうイヤだ。掻きむしって自己嫌悪、なんてことはもうしたくない。けれど全く飲まない、というワケにはいかないし...どうしたものか。気持ち良く飲める量を探すか。