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カンボジアで働いている人の備忘録

24歳、なんかカンボジアで起業したみたいです(他人事)

ホテルのバーを色々回ってきた話 1件目

カンボジア 雑記

ちょっとした繋がりから、ホテルの部屋とバーを色々回ることになった。リゾートホテルのプールサイドで酒を飲めるって素晴らしい。今まで生きてきて、そんな経験したことないもの。

ちなみに行く予定のホテルはどこもデザインに凝っており、全てプール付き。要するにリゾートホテルというものらしい。ジーパン+エアリズム+ナップサックのバックパッカー装備で突入して「部屋を見せてくれ、あとバーで飲んでもいい?」ってお願いしても、断られないかどうかが不安だ。

一件目:Rambutan

rambutanresort.com

まずは一番近いところ、Rambutan Resortに向かう。地図が示す場所に向かったのだが...どこだ?ホテルっぽいものが見つからない。3分ほどウロウロしていると、控えめな看板を発見。ここか。日本みたいに「ここにホテルがありますよ!!!」みたいな目立つ看板じゃないのね。

ていうか通りから見ると、中が見えないくらいめっちゃ木が生い茂ってる。ジャングルかよ。木々のスキマからギリギリ建物が見えてるレベル。隠れ家感を演出してんのか。

時刻は午前10:00、とりあえず敷地に足を踏み入れる。受付の人に「部屋見せてくれよー頼むよー」とヘタクソ英語でお願いしてみると、あっさりOK。よくこんな胡散臭いヤツ入れてくれたな。

20代前半のボーイが部屋まで案内してくれた。月給200ドルでそれなりの稼ぎだと言われるカンボジア、こういうリゾートホテルのボーイって給料いくらなんだろ...とか考えながら部屋に入る。

中はめっちゃキレイ。語彙力が追いつかない。さすがリゾートホテル。部屋によってはバスタブも付いてるらしい。外国人にとってこれはありがたい。

目的はミニバーの中身と値段なんだけど、露骨に行くのアレだし。カモフラージュのために「すっげ!めっちゃキレイ!」とはしゃぐフリをしつつ、写真撮ってもいい?と確認して、部屋の写真をパチパチと撮る。

それにしても、やっぱスマホの写真じゃ限界がある。実物よりショボく見えてしまう。しっかりとした広角レンズじゃないと、なんか微妙な映り。というワケで撮った写真をアップロードするのはやめた。airbnbとか見てると「この部屋に泊まってみたいなぁ」と思える部屋は、写真がキッチリしてるもの。

www.airbnb.jp

話が逸れた。部屋が確認できたら、次はバーだ。ホテルバー...この響きがもう素晴らしい。なんていうか、交友関係が広い人以外立ち入れないようなイメージがある。そこにバックパッカースタイルで突入するのは、豆腐メンタルの私にとってハードルがかなり高め。旅の恥はかき捨てというが、私の場合は旅じゃないので困る。「次はバーを見せてもらっていい?」とボーイに聞いてみる。これもあっさりOK。そら断る理由もないよな。

プール横のレストラン併設のバーに案内してもらう。10:30過ぎという中途半端な時間だったせいか誰もいない。貸切状態。落ち着かねぇ。フードメニューとドリンクメニューに目を通す。こういうバーって必ずといって言いほどフレンチフライとか置いてるよな。おつまみメニューは万国共通なのかね。

ある程度色々確認できたら「見せて貰っただけじゃ悪いから一杯だけ貰っていい?」と言い、Rambutan Mojitoを注文。自ホテルの名を冠するカクテルということは、よっぽど自信があるんだろうな。たぶん。

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見た目はすっごくオシャレ。グラス奥に見えているのが果肉を外向きに開いたライム。潰さないのかこれ。左のフチに見えているのがランブータンの果肉。ランブータンはライチみたいなモンらしい。味も似てるし。あとはモヒートに必要不可欠なミント。以上。

これぞハイソのドリンク。オシャレな酒を片手にプールサイドに寝そべる。TV番組とかで見ていた「いいなぁ、行きたいなー」と思っていた光景が、いままさに目の前にあるのだ。こんなシチュエーションで味わう酒の味は、さぞかし芯に沁みる甘美なものだろう。そう思いつつグラスを傾ける。ふふふ、これこそ勝ちぐm...あっま!これあっま!舌に沁みる甘味じゃねぇかこれ。

そういえばここカンボジアだった。カクテルも当然カンボジアクオリティ。大事なことを忘れてた。まぁいいか。酒の味を差し引いても、雰囲気はいいし。見よ、このリゾート感。

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リゾートホテルのプールサイドで寝そべりながらカクテルを飲む。あまい。「いろいろ贅沢はしたけど、結局こうやってダラダラすんのが一番イイんだよね」とか言ってそうな成金の真似事をして時間を潰す。脳内では高須クリニックのあの曲が流れている。れっみーしーよぁすまいる、イエスタカス。

www.youtube.com

なんて贅沢。金持ってる人たちはゲストハウスとかに行かずに、こういうトコに泊まってるんだろうなぁ。こんな暑い国でもこうやって休める場所があるなんて。そう、こんな暑いところでも...ていうか快適じゃねーわ!普通に暑いわ!屋外だから仕方ないけどさ!見た目涼しそうだけど普通に暑いから困る。プールサイドで快適そうにくつろいでる金持ち達って、こんな環境で涼しそうな顔してたのか。絶対やせ我慢してるだろアイツら。騙されたぜクソが。

それともう一つ問題が。朝飯抜きで空きっ腹に酒を流し込んだもんだから、酒が回ってしまった。暑さと相まってすっげぇしんどい。「せっかくこんなリゾートスポットに来たんだ!もっとセレブっぽい雰囲気を出すんだ...ウオオオオ」という気力だけでしばらく粘る。あれ?ここに何しにきたんだっけ。

その後のお話

酒が抜けるまでお水貰いつつ休んで、昼過ぎに帰った。ドリンク一杯で数時間粘ったった。セレブ(笑)