カンボジアで働いている人の備忘録

24歳、なんかカンボジアで起業したみたいです(他人事)

一週間ほど日本に一時帰国してた

先週の火曜日から1週間ほど日本に一時帰国してた。

その間のことをダイジェストでお送り。

2日だけボーイの仕事に復帰

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私が元々働いてたお店が周年記念日だったので、ついでにボーイとして働いてきた。久しぶりに会ったお客さんから「身体は大丈夫か」「生活は大変じゃないか」「胡散臭くなった」「すっごく痩せた」「クスリとか売ってそう」「税関で一人だけ止められてそう」「誰にでも懐く犬がお前だけに唸ってそう」「ナマステ」「コップンカ」「猫ひろし」など、数々のハートフルな言葉を頂いた。ちょくちょく雑で困る。

私が働くたった2日のうち、お店に飲みに来て頂いたほんの数時間。こうしてお会いして、少しでもお話できたってことが、感慨深くもあり。

大学生の頃から飲み屋のボーイとしてたまたま働けて、社会人で文系プログラマーになってからもボーイの仕事はたまたま続けて、そしたら「カンボジアに行かないか」て誘いがたまたまあって。マシンガンたまたまで食事中の方には申し訳ないが、何もかも偶然の賜物だったなーと今でも思う。その偶然がいくつも繋がったからこそ、いま私はカンボジアに居るのだから。

偶然の糸、人の縁が繋がって自分の今が在るんだなと。そんなことをトイレで踏ん張りながら思ってた。酒の飲み過ぎは良くない(戒め)

オトンとオカンと飯食った

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なんだかんだで一番心配してたであろう、オトンとオカンと飯を食いに行った。

「せっかくの日本なんだし、何か食べたいモノないの?」と言われたけど、食べたいモノがパッと浮かんでこなかった。

というのも、プノンペンて日本食レストランがかなり多い。スシ、テンプラ、ラーメン、カレー、サムライ、ニンジャ...日本人が好むモノに全く困らない。いやホントに。イオンで日本の冷凍食品やインスタント食品も手に入るから、思ったほど「日本が恋しくて仕方がないよおおおお」ってならない。

サバ定食が食べたかったら幸和に行けばいいし。

www.tripadvisor.jp

ラーメンが食べたかったシャングリラに行けばいいし。

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寿司が食べたかったらスシバーに行けばいいし。

www.tripadvisor.jp

ニンジャが好きならNINJAがあるし。

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サムライが好きならサムライカレーがあるし。

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そんな事情から特に食べたいモノも無かったので、前からよく行ってた近所の海鮮居酒屋で阪神の中継を観ながら飯を食った。

オカンがこのブログを読んでいるので、私のだいたいの様子は分かっているようだった。んで、以前のこの記事を読んで「コイツ精神やられとるゥー!」と心配になったらしい。オトンに至っては「コイツもうちょっとしたら日本に帰ってくるんちゃうか」とまで言っていたとか。

wn-trinity.hatenablog.com

ストレスフリーな生活してるから大丈夫。と言っておいた。忙しさに潰されるほど仕事はないし、知り合いがいなくて病むとかもないし、生活に困窮してるとかもないし、水や食べ物が合わないとかもないし。

衣食住に不満なし。欲を言えば考えるヒマもないくらいもっと仕事が欲しいってぐらいか、今のところは。

あと、オカンから「カンボジア人を馬鹿にしすぎじゃね?」という意見があった。この記事のことっぽい。

wn-trinity.hatenablog.com

自分のことは棚上げで、上から目線で小馬鹿にしているように映ったらしい。これに関しては見下すとかいう意図は全くなくて、「もうちょいちゃんと作ってくれよ!ぷんぷん!」とムカついて愚痴ったっていう感覚に近い。ホントはこういうのダメなんだろうけど。

ボスたちとこれからについて話し合った

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私をカンボジアに誘ったボスと、これからのことについて色々と話をした。

言うても、指示自体は当初から変わらず。「目の前のことを誠実に精一杯やる」「自分にしか出来ないことを考えて実行する」という2点のみ。

目の前のこと

目の前のことと言えば、何だろう。

まず一つは、Belloでのウェイターのお仕事。これは無給のインターンなので、仕事と定義していいかは疑問なトコではあるが。忙しい時はしっかり働いてるけども、ひと段落した空き時間でPC広げてWEBサイト作ってるし。もしここが日本で、インターン生がPC広げて業務外の仕事してたら、受け入れ先の企業は「ウチに何しに来たの?」ってなるだろうと思う。その辺ちょっと複雑な気分。

二つ目は、WEB周りのお仕事。情報検索サイト(PC・スマホ両対応)の新規構築が1件、既存サイトの保守・修正が1件。

今のところ、新規開発の案件に関しては開発のメドが立った。WEBプログラマとして初めての案件だったので、かなり不安材料が多かったが...なんとかなるモンだなぁとホッとしてる。ただし、残り2ヶ月の納期に間に合わせるためには時間が足りないような予感。そういう事情もあって、Belloの勤務中でも空いた時間でWEBサイト作りに励んでいるワケで。私にスキルがあればこんなしょーもない事態にならないので、これに関しては完全な言い訳。ギブミースキル。

既存サイトの保守・修正に関しては、そんなに重たい作業ではないので負担にはならなかった。画像やテキストの差し替えや「この項目がすっげー見難いから、もっと見やすくして」とか「ブログ記事一覧に画像サムネイルを表示したい」とか、一部機能の修正で済んだのが幸い。こういう案件なら2、3日で終わるので、負担は少ない。

えーと、現時点で思いつく「目の前のこと」と言えばこんぐらいか。出来る範囲で、誠実にしっかりやらせて頂こう。信頼は積み重ねが大事。

私にしかできないこと

私にしか出来ないこと。他人と比較した場合の自分の強み、と言い換えてもいいのかな。ちょっと改めて考えてみた。

  • カンボジアに住んでる
  • プログラミングの素養がある
  • 最低限WEBサイトをいじれる
  • 英語がほんのちょっと話せる
  • 日本語めっちゃ出来る
  • 生活に困窮してない

こんぐらいか。最後の項目については、ボスから生活費は支給されてるという事情があってのもの。究極言うと、私は働かなくても食っていける状況だったりする。端から見れば気楽なモンだと思う。まあ、働かないっていう選択肢はないんだけど。これが社会的に見て良い評価を受けるかどうかはさておき、他人が持たないメリットと言っていいだろう。

だから、やろうと思えば無償で他人のビジネスのお手伝いも可能。けど長い目で見ると、よっぽど強い想いや理想が無い限り、報酬なしの仕事はお互い良い関係を築けないんじゃないかなーと思ったり。もしもボランティアに従事している方々の気分を害したなら、申し訳ないです。

ちょっと話が逸れた。現状の私のスキルセットを使って、やれることを考えてみないと。

今みたいに請負でWEBサイトを作ってても、正直そんなにワクワクしないんだよなぁ。やろうと思えば日本に住んでても出来るし。せっかくのカンボジアなんだから、その辺を上手く利用したWEBサービスでも作ろうかしら。

まあ、今は仕事を限定せずに何でも屋として過ごそうと思う。その方が面白いことに気づけるかもしれない。

3DSを持って帰った

万が一にも精神が谷沢状態になった時の保険として、心のオアシスを日本から持って帰ってきた。3DSである。ついでに新作ゲームも買うたった。

マジで辛くなったら、最終手段としてゲームの世界に逃げ込む。普段はゲームする時間なんぞないので封印しとくけど。

www.bokumono.com

カンボジアにはリアル牧場物語をやってる人たちがいるんだなーと思うと、なんか不思議だ。実際はもっと殺伐としてる?うるさい(白目)