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カンボジアで働いている人の備忘録

24歳、なんかカンボジアで起業したみたいです(他人事)

社会人3年目だけど、血を吐くような経験したことなくて焦る

社会人3年目も半分過ぎちゃった

改めて考えるとゾッとするね。だって社会人3年目だよ?この時期って、部下に指示したり、自分のペースで仕事する術を身に付けてたり、キャリアプランを立ててみたりして、キラキラしてんだかギラギラしてんだかよく分かんない野心と余裕を身に付けてる時期でしょ?

大学時代の仲良かった同期とか、カンボジアでビジネスしてる同世代とか、その辺と自分を比べて「おいおい自分このままじゃヤバいんじゃね?」と地味に焦る。そもそも他人と自分を比べるのは間違ってる!てのは理解してるけど、焦るものは焦る。なんでか分からないけど焦る。

実際は焦る必要なんかなくて、目の前の仕事をしっかり着実にこなして実績重ねる以外に道はないんだろうけど。頭で分かってても、言い表せぬ焦燥感に駆られる青き若者にとっては、どうしようもない話。

大学の同期は今ごろ、日本でビジネスマンとしてしごかれてる頃だろうと思う。プロジェクトチームでディレクションしてるヤツもいれば、営業マンとして最前線で汗かいてるヤツもいる。

カンボジアでは、大学生インターンが慣れない現場に必死で喰らいついてたり、私と大して歳の変わらない人がビジネスを興してたり、現地支社のマネージャーとして責任ある仕事を任されたりしてたり。

「自分が彼らと同じ歳だったとして、同じ土俵に立てるか?」って考えると、いやムリじゃね?って思ってしまう自分がいる。彼らの仕事内容について詳しくは知らないけど、端から見てるとスゲーなぁとしみじみ思う。

じゃあ自分はどうなんだっていうと、運と人に恵まれたお陰でぬるーい世界で生きてんなぁと。

たぶん私ぐらいの年齢だと、体力と気力が許すまで削れて擦り切れて血反吐に塗れて、とにかく限界まで働くぐらいの経験をしといた方がいい時期だろうから。運が良いのか悪いのか、そんな経験今までしたことないし。

私の周囲の「この人スゲーなハンパねぇな」と思うような人たちは、だいたいハードな時期を経験してる。限界まで働いた経験があるからこそ、今の自分の肥やしになっている。ああいう経験をしといて良かった...と、みな同じことを言っている。

これたぶん、死の淵から蘇ったサイヤ人の戦闘力が強まるのと同じ理論かなと。精神的にタフな戦闘民族にとって、死地をくぐり抜ける経験はむしろウェルカム的な。

かといって、同じように働ける気がしねぇ。ていうかドMじゃあるまいし、そんな凄絶な経験を「オラわくわくすっぞ!」って進んでしたがるヤツいないんじゃねとも思う。でもそういう経験しないとレベルアップできないし...難しいね。

しなくていい苦労はしたくない。けど実績や経験は欲しい。わあ、超ワガママ。一石二鳥な方法ってないのかね?

いろいろ悩んだり、考え込むことはあるけれど、最終的には「目の前の仕事をまず終わらせないとなー」っていう思考停止の結論で終わる。目の前の仕事やれないヤツに、次のことを偉そうにどーのこーの言う資格なんてないだろうから。

さいごに

やらなくちゃいけないこと。私がやってみたいこと。周囲が私に期待していること。

いま、私の周りには色んなことが積み上がってる。だいたいの場合、自分のやりたいことと他人が求める役割って相容れない。どっちかを犠牲にしつつ、バランスを取ることの方が多い。

けど最近は、どーにかして全部成立できないかなーと考えてる。せっかく海外まで出て、好きなように動ける状況があるなら、欲張りに全部持ってく方法もアリじゃないかと思う。

自分がやりたいことをやって、結果的に周囲の期待に応えられたなら、みんなハッピーじゃね?

具体的にどうやるかはまだ考えてる途中だけどな!高校生みたいな悩みブチ撒けてごめんね!