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カンボジアで働いている人の備忘録

24歳、なんかカンボジアで起業したみたいです(他人事)

SEO対策にはコンテンツ充実よりもスマホ対応した方が良いのでは

最近はWEBマーケティングを扱う上では避けて通れない、SEO界隈についてずーっと追いかけてる。あ、SEO対策ってのは、GoogleとかYahoo!みたいな検索エンジンで上位表示させるための施策です。SEO対策をしっかりやってると、WEBサイトの検索流入が増えてヨホホイヨホホイと小宇宙が煌めいて絶頂に至る。今回の記事ではGoogleの事例に絞るよ。

SEO上では、基本的には「有益な情報と上質な体験をユーザーにもたらすコンテンツを持つサイト」が評価されている。具体的に説明すると、以下の条件を満たしてるとSEO的にイケてるサイトと評価されて、検索上位に表示されます。

コンテンツ面のSEO対策

  • 豊富な量のコンテンツを抱えている
  • ナチュラルリンク(被リンク)が多い

詳しくはこの記事を参照。

seopack.jp

極論を言うと、ユーザーにとって役立つ記事を毎日10000文字で作成して、毎日のようにネット上でバズらせれば、間違いなく検索上位で表示される。要するに、Wikipedia並みのボリュームでウケる記事を毎日書けということです。まぁ、これは「毎日練習すればオリンピックで優勝できるよ!」と言っているようなもので、万人が真似できるような話ではないと思う。それが出来れば誰も苦労しねーよっていう。

この辺うまーく誤魔化してゴリゴリのSEO対策を施した結果、派手に炎上爆発四散したのがWELQです。正道違うべからず。コピーコンテンツ、ダメ、ゼッタイ。詳しくは下記の記事が参考になる。

shijinblog.hatenablog.com

WEB構造面のSEO対策

  • 表示が早い
  • レスポンシブデザイン(スマホ対応)
  • セキュリティが保証されている(SSL対応)
  • URL構造が最適化されている

以下を参照。

www.seohacks.net

webmaster-ja.googleblog.com

searchengineland.com

support.google.com

スマホでもサクサク見れて、セキュリティもしっかりやってて、サイトの中身がゴチャゴチャしてない。この辺もキッチリ抑えているおかげか、やはりWikipediaは強い。要するに「ユーザーがストレスなく閲覧可能である」という点が重要で、サイトの見た目は華やかで綺麗なのに表示するまでアホほど時間が掛かる…とかだと、SEO的にはダメです。難しいね。デザイナーとエンジニアが喧嘩しそうな事案。

SEO対策にはどっちを優先すべき?

個人的には、WEBサイトの造りを改善する方が手軽じゃないかなと思う。

まず、SEO対策には時間が掛かる。半年〜1年ぐらい掛けて、じっくり取り組まねばならない。効果を実感しにくい状況で、コンテンツ作りを長期間続けるのは、中々の苦行だろう。さらにコンテンツ制作にもある程度の専門知識が必要なので、内製するにしろ外注するにしろ、金銭的・人的コストは高くつく。

一方で、WEBサイトの造りを改善するだけなら、適当なWEB制作会社に頼むだけで済む。既存サイトが古いままなら、大なり小なり確実に効果があるだろう。Googleのアナウンスに従わないでいると、相対的に順位を落としてしまう。逆に言えば、従いさえすれば相対的に検索順位が上がる。効果だけ見るならば、やらない理由がない。

Googleで上位表示されていると、実質的にリスティング広告を打っているのと同じ効果を得られる。つまり、WEBサイトの改善に掛かる費用は、実質的に広告費であると捉えることも出来る。広告費。WEB改修費ではなく広告費と言い換えれば、予算のヒモが緩むんじゃねという軍略です。ご査収ください。

ちなみに、私がスマホ対応+表示速度改善を施したAngkor Homeさんの事例だと、コンテンツ内容はほぼ同じであるのにも関わらず、検索順位が1ページ以上も上がりました。そんなワケで、WEBサイトの価値を高めたいのであれば、コンテンツを作るよりもガワを見直した方が楽なんじゃねという話です。

さいごに

とか偉そうなコト言ってる割に、このブログがスマホ未対応というパラドックス。こ、これはただの個人ブログだから…(震え声